
BFI SouthBankという映画センターみたいなとこで先週末やってた、onedotzeroの映像イベントに行ってました。
onedotzeroは7年前に東京で出会った、コンテンポラリーな映像作家の作品を寄せ集めた映画イベントです。
全部プログラムを見たわけではないけど、本当に映像見まくりな週末で日曜の朝は頭がくるくるして目が覚めました。7年前にとにかく夢中になり、こんなイベントがやってくるなんて、きっとロンドンは凄い街に違いないと高校生の頃夢に描いていたけれど、こんなマニアックでクオリティーの高いイベントが誰にでもオープンで開催されていて、本当凄い街に違いないことだよ。
バートレットのunit15の友達も作品出してて、(すごい) インタビューとか受けてて(すごい) 刺激を受けまくりな4日間でした。バートレットの人だけじゃなくて、RCAの卒業生とか在学生の作品もちらりほらりありました。全部見たわけじゃないけど。
家帰って来てyoutubeで検索すると結構見れるけど、巨大スクリーンと大音量で見るとやっぱり感動が違うなぁと見ながらしみじみと感じていました。
特に嬉しかったのが7年前のイベントで大好きになったフランスの映像グループH5の特別イベントがやっていて、最後にメンバーが出て来てインタビューしていたことです。思わず写真撮ってしまった。ををを
彼らの”logorama”っていう16分間のアニメーション作品も公開していたのだけど、世界中の有名企業のロゴが登場人物として現れて個性的な会話を繰り広げているんだけど、最後に大地震が起きて海に沈んで行くという(おおまかすぎ)ストーリーでした。マクドナルドのドナルドが「うーっへへっへへ」とか叫びながら銃を連射しまくってバイクを飛ばすという恐怖シーンとかあり、そのマクドナルドにハリボの少年とBig boyが人質にとられたりとか。そのライバルがMichelinのタイヤマンだったりしました。というのも最後のインタビューで、アメリカ映画の大半のライバル役がフランス人、ドイツ人、イギリス人という構成がいつもあるので、ハリボ(ドイツ)とかMichelin(フランス)のロゴを利用したんだとか。既存のロゴのイメージとか歴史を大利用して、話を展開させていて、本当に賢い映像でした。過去の作品の"the child"に似た利用方法だと思った。


ラベル: exhibition, movie